在院生の声

山本 誉さん

プロフィール

  • 2017年[秋]入学

山本誉さん

20数年ぶりの学生生活はとまどいからのスタート
半期過ぎた今では両立も軌道に

「2年間、本当に続けられるだろうか?」合格通知を受け取ってホッとしながらも、入学するまでの約1か月間は、絶えずそんな不安がつきまといました。
学生生活なるものを送ったのは、はるか20数年前。税理士試験を初めて受験したのも、やはり20数年前。簿記論1科目を残したまま税理士資格を取得することなく今日に至っていました。 すでに中高年となり、記憶力や体力の衰えを感じつつある中で、税理士試験の受験などは考える余地もなく、もはや税理士資格取得を目指すことなど、残された人生の中で考えてもみませんでした。
しかしある事情から、急遽、税理士資格を取らなければならなくなりました。それは私にとって、まさに青天の霹靂でした。
税理士試験を受験するという選択肢は、自分の中にはありませんでした。残された道は、大学院で修士論文を書いて税理士試験の科目免除を受けること。この道だけでした。 社会人として、仕事と大学院生活を両立させながら、しかも、修士論文を書き上げて税理士資格を取得する。そこで出会ったのがLEC会計大学院でした。早速資料を取り寄せ、説明会に参加し、社会人として私と同じような境遇にある人が、無事大学院を修了し、実に数多くの方々が税理士試験科目免除、更には税理士資格を取得されていることを知りました。 その理由を探ってみると、LEC会計大学院は、「税理士試験科目免除」に徹底的に特化した大学院であり、教員、事務局の方々が、さまざまに創意工夫、尽力されて、独自の修士論文指導体制、授業履修制度、業務繁忙期を考慮した春期・夏期休暇の設定などを行っていることがわかりました。
説明会の時に、事務局の方に学生生活について尋ねたところ、「入学しても決して楽ではありません。皆さん、必死にしがみつきながら勉強し、論文を書かれています。しかし、そうして必死で努力された方は、皆さん無事修了されています」との言葉をいただき、自分も頑張ってみようと思いました。

今でも鮮明に覚えていますが、授業開始初日、「これから2年間、きつい生活が始まる」と思うと、授業に出席するのが本当に嫌で、開始時間ギリギリまでグズグズしていました。実際、授業に参加してみても、20数年ぶりの学生生活はなかなか慣れず、「気の重い週末」を送っていました。「これがあと2年続くのか」と。
しかし、慣れや習慣とは恐ろしいもので、入学してから6か月の間に、学生生活にも慣れ、仕事との両立も何とかできるようになり、半期終わって受講した科目の単位を修得できた時にはとても嬉しくなりました。また、この半期で修士論文の作成も進み、「LEC会計大学院に入って本当に良かった」と、今は心の底から思えるようになりました。

そんな在校生の一人として、今現在、いろいろな理由で入学をためらわれている方、是非、大学院説明会に参加し疑問点や不安点を解消し、LEC会計大学院に飛び込んできてください。大きな可能性が開かれると思います。一緒に頑張りましょう。