在院生の声

久保 雅文さん

プロフィール

  • 2017年[春]入学

久保雅文さん

学校と名の付く以上は楽しい面は重要
ここには、厳しいことを楽しくやれる空気がある

LEC会計大学院に通学している学生は、東京近郊の会計事務所に勤務しながら税理士資格取得を目指す方がほとんどです。その中で私はかなり異色の部類に入るかと思われます。まず、居住地が兵庫県芦屋市です。会社経営者を25年間やっております。年齢も今年で55歳と当学の平均年齢約40歳とはかなり離れています。
会社経営上、税務や会計の知識は不可欠と考え、独学で勉強していた延長線上で税理士資格取得を目指すことになりました。簿記論、財務諸表論、消費税法までは仕事をしながらの通信講座でどうにか合格できましたが、そこが限界と判断しました。特に、所得税法や法人税法は勉強に専念できる環境がなければ合格は難しいと感じていました。そんな時、税法2科目免除申請という制度があることを知り、大学院を探し始めたのです。
LEC会計大学院を選んだのは、当学が税理士資格取得に特化していると強く感じたからです。そして入学から1年が経過した今、私の選択は間違っていなかったと確信しています。

修士論文の指導については、入学当初からスタートし、先生方から丁寧かつ細やかな指導を受けることができるので、これまで全く執筆経験がない人でも2年で修士論文を仕上げることが出来るでしょう。アカデミック・ライティングという文章作成における基礎指導も充実しており、特に毎週の論文ファイルの提出ごとに校閲をしていただけるのは有難い限りです。
1年次に、法人税法の授業を受けた時も衝撃を受けました。税法科目の授業は全て論文作成に結びついています。また、税理士という職業が「法律家」であることの自覚を得ることも出来ます。学びの知識はすぐに会社経営に役立ち、すでに学費の元をとったように感じています(笑)

授業は土日と平日夜に実施されており、社会人も仕事との両立が可能です。中には、まだ税理士試験の科目合格がない方も入学され、2年間で税理士試験3科目の合格と単位修得及び修士論文作成までを達成しようとしている方もいるほどです。また、私のように遠隔地からの通学者のために、3年や4年での計画履修ができる長期履修学生制度も用意されています。これは本当に有難い制度です。

入学から1ヶ月が経過した頃、入学生と先生方との懇親会が開かれました。その時、同期入学の代表が次のようなスピーチをしてくれました。
「科目免除という制度は、ここにいる全員が成功できるシステムです。誰かを蹴落とすことも、競争に勝つ必要もない。共存共栄が出来る。ですから、ここにいる同期はみんな助け合って卒業までやっていきましょう。」
このお陰もあってか、学生同士交流が盛んで、皆で助け合いながら単位修得と論文作成に励んでいます。私のような変わり種とも仲良くしてもらい本当に嬉しい限りです。学校と名の付く以上は楽しい面は重要です。ここには、厳しいことを楽しくやれる空気があります。

税理士資格取得の最短コースとしてLEC会計大学院は一押しです。ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。