在院生の声

筬島 尊友樹さん

プロフィール

  • 2016年[秋]入学

筬島尊友樹さん

職業会計人として将来自分の柱となるような学び

LEC会計大学院の大きな特徴は、ただ「税理士になるため」ではなく「資格取得後の税理士としての活動に役立てるため」の実務に直結した講義、そして国税審査をパスするに足る質の高い論文を二年で完成させるという困難な目的を達成するための徹底した論文指導体制です。
経営学やファイナンス論の講義では、税法知識だけに傾倒せずに顧客にとって最適なアドバイスを導くための視点を学ばせてくれます。法人税や所得税といった税理士試験で見慣れた科目も、その中身は条文の暗記ではなく、税法の体系の学習や過去の裁判事例の確認などが中心です。また、論文指導の中で教わる学術的な文章の書き方や裁判の判決文の読み解き方などは、こうしたきっかけがなければなかなか身につくものではないでしょう。これらはいずれも税理士試験では学んでこなかった分野になりますが、職業会計人として活動していく上で、間違いなく自分の柱になってくれると確信しています。

日々の努力が全て税理士資格へ向けての確実な一歩となることのありがたさ

最大の目標である論文完成のための研究指導は、マイルストーン管理の下に入学第一期目から早速始まります。毎週繰り返される論文指導のサイクルは、確かに厳しく感じる時もあります。しかし同時に、自分の提出した文章が一カ所訂正されるたびに「これで自分は税理士の資格にまた一歩近づいた」と実感することができます。これが、一年間どれだけ努力しても当日一発勝負の要素が残る税理士試験とは異なり、日々の努力が全て税理士資格へ向けた確実な一歩となることのありがたさです。
また、年代も経歴も様々に異なる同期の仲間たちとは、論文完成という共通の目的に向けて自然と結束していきます。この大切な仲間たちと、卒業後の税理士登録でも同期でありたい、切磋琢磨しあえる関係であり続けたい。そして、そうあるために負けないよう頑張り続けたいと、日々刺激を受けています。
LEC会計大学院で学ぶ日々は、私の生活を昨年までとは全く異なるものに変えました。しかしその変化は、大変な部分もありますが、間違いなく私にとって大きなプラスとなる変化でした。
税理士試験で、「合格レベルにはとっくに到達しているはずなのに『合格』が貰えずに苦しんでいる方」、「同じ科目の学習をまた一から繰り返すことに疲れてしまっている方」、「いつしか悪い意味で『受験慣れ』してしまっている方」。そんな、かつての私みたいな方がいらっしゃいましたら……よろしければ、LEC会計大学院で私たちと一緒に頑張ってみませんか。一つのきっかけが、これまでと全く異なる道のりで税理士の資格へと導いてくれるかもしれませんよ。