在院生の声

相澤 光彦さん

プロフィール

  • 2015年[春]入学

相澤光彦さん

入学のきっかけは偶然
今はその素晴らしい偶然に感謝

LEC会計大学院への入学のきっかけとなったのは、勤務先である会計事務所に届いた一通のダイレクトメールを見たことです。前年の税理士試験結果を受け自身の年齢、残りの試験科目数を考えると大学院進学も1つの選択肢ではないかと考えていた頃に、たまたま目にしたことに端を発します。また、当時他の大学院は、税理士試験結果発表の前までに大方の入試が終わっていました。結果発表を受けてからだと、秋入学もしくは翌年4月入学になってしまうので、固めた決意が揺らいでしまうと思っていましたが、LEC会計大学院は4月入学直前まで入試を実施しており、早速願書を取り寄せ入試に臨みました。ですので、入学のきっかけは偶然だったのです。

そんな私ですが、入学してからは素晴らしい偶然に感謝する日々でした。当初は黙々と授業を受け、淡々と論文を作成し、必要最低限の授業を受けて税法科目免除を受けられればと思っていました。けれども、入学後に同期の話を聞き、その置かれている状況、意識、どんな思いで大学院への進学を決めたのか、など話すうちに、気が付くとたくさんの仲間とコミュニケーションをとっていました。とにかく、自分と同じような境遇の学生が多く、そして努力をしていることがとても嬉しかったのです。

仕事にも活きるLEC会計大学院でのつながり

仕事にも良い影響がありました。小規模の会計事務所に勤務する私は、これまで税務判断をするときに相談する相手がおらず、不安を抱きながら処理をしていました。けれども今は、様々な友人に聞くことができ自分の判断が間違っていないことの確認や、もっと他の処理があることに気づかされることもあります。仕事上の不安が極端に少なくなりました。

先生方には時に厳しく、時に温かく接して頂き感謝の気持ちが絶えません。先般、税務調査に立ち会った際、2名の担当調査官が共に、今、LEC会計大学院で教員をしているある先生の下で仕事をしていた方で、私が、大学院でその先生の指導を受けたことを話すと「○○先生に教わっているなら、ここは大丈夫だろう」などと冗談を言われたり、円滑にコミュニケーションをとることができました。こういう繋がりもLEC会計大学院に入学したからこそだと思います。

学修意欲が旺盛な方にとっては最良の学び舎

大学院の授業も私に足りないものを補うのに十分な内容がたくさんあります。特に税法の授業では「法律を読み理解する」ことの重要性と難しさを再認識させられました。税理士試験の受験勉強だけでは決して得ることができなかった思考だと思います。管理会計の授業では、我々が普段目にしている会計資料をまったく別の視点からアプロ−チ分析しており、非常に印象的でした。他にExcel関連の授業もあり、普段仕事で扱う様々な資料、数値を体系的に整然と整理、管理するヒントが凝縮されています。頭の使い方から違うことを知り非常に有意義でした。

修了後は、この大学院で「偶然」出会った学友達とネットワ−クを築けていけたらと思っています。学修意欲が旺盛な方にとっては最良の学び舎ではないでしょうか。今は、この素晴らしい偶然に感謝し、日々学修に取組んでいます。