修了生の声

戸村涼子さん(税理士)

プロフィール

  • 2012年9月LEC会計大学院入学 2014年9月修了
  • 修士論文テーマ「外国法人及び非居住者に対する課税の研究−総合主義から帰属主義への移行による国内法への影響を中心に−」
  • 2015年1月税理士試験税法科目免除認定
  • 2015年9月税理士登録

戸村涼子さん

実務に直結した授業内容

大学卒業後、外資系企業や上場企業の経理を10数年続けてきましたが、女性がずっと続けていくことのできる専門性の高い仕事をしたいと思い、税理士試験を受けるようになりました。3科目までは合格しましたが、このまま受験を続けていく事に不安を感じていたところ、LEC会計大学院に巡り会いました。他の大学院と違って、平日の夜間と休日に授業が集中しており、無理なく通うことが出来ました。
入学する前までは、大学院の授業は、大学と同じように先生が一方的に学問的な説明をするスタイルを思い浮かべていましたが、LEC会計大学院の授業は全く違いました。実務家でもある先生が多いため、より実務に直結した説明が多く、特に、マネジメントシミュレーション、管理会計、ITの授業はより実践的であるうえ、すぐにでも仕事に使うことができる内容ばかりで毎回の授業が楽しみでした。

丁寧な修士論文指導

大学時代に卒業論文を執筆していなかったため、本格的な論文執筆は初めての経験でした。従って、何から手をつければいいのか全く分からない状態でしたが、LEC会計大学院の論文指導体制は全くの論文作成初心者でも安心できるものでした。文献の探し方、テーマの決め方、基本的な文章作成技法等、1年目から時間をかけて丁寧に指導していただきました。また、ネットを利用したコミュニケーションツールが充実しており、困った事があった時はすぐに相談できるような体制でした。お蔭で安心して論文執筆に臨むことができ、無事に2年間で論文を完成させることができました。正直、ここまで至れり尽くせりの体制とは思っていませんでした。

修了後のキャリアや院生・先生とのつながり

大学院修了後は、税理士法人へ転職することに成功しました。転職後は、憧れだった国際税務の仕事もするようになり、大学院で勉強したことが直接実務に役に立っています。
修了後も、大学院で知り合った院生との交流は続いており、情報交換をしたり、たまに大学院時代の苦労話などをしたり、かけがいのない存在となっています。また、大学院でお世話になった先生に、現在の職場の社内研修の講師をお願いしたこともあります。
このように、LEC会計大学院で得たものは単に税理士資格の取得だけではありませんでした。かけがいのない仲間や先生との出会いの場をも与えてくれたLEC会計大学院にとても感謝しています。