修了生の声

清水久隆さん

プロフィール

  • 2010年修了
  • 清水久隆税理士事務所所長
  • 財務会計論演習指導(若杉明ゼミ)にて、「剰余金をめぐる会計上の諸問題」というタイトルで修士論文を作成。
  • 会計に属する科目(簿記論)の一部科目免除を獲得し、税理士登録。
  • 2008年4月入学、2010年3月修了。

清水久隆さん

税理士試験受験勉強を続ける中での物足りなさ

私のこれまでの生活は、会計事務所に勤務する傍ら専門学校に夜間と土日を使って、年に1度の合否に一喜一憂する資格取得オンリーの勉強を何年も繰り返し続けてきました。もちろんこれも資格取得にとって大切なことですが、何か自分の中でこの勉強に対する物足りなさを感じてきたのです。LEC会計大学院は専門学校の時と同じく夜間と土日を使って授業を行っているのでここなら無理なく通うことができ、また税理士試験一部科目免除申請が可能な論文指導を受けることが出来るということで、今までの勉強とは違うものがあるのでは、という期待がありました。

実務直結型の指導がクライアントへのよりよいアドバイスにつながる

各分野でご活躍の教授からの直接のご指導、弁護士、公認会計士などの実務家の先生からの実務直結の時事問題や様々なケーススタディを取り上げての解説があり、専門学校では味わうことのできなかった貴重な経験がありました。様々な角度からの視点があることに気付かせていただいたことは実務での大きなヒントになっています。また管理会計や経営学、ファイナンスなど広い分野の知識を学べるため、企業経営者へのアドバイスが増していると実感しています。 そしてもちろん希望通りに税理士試験一部科目免除を国税審議会から頂き、今、税理士として出発することができ、大学院で同じ志を持つ大切な学友が増えました。私の所属ゼミは財務会計演習指導をされている若杉明先生のゼミで、若杉先生の会計を大きく包み込む豊富な知識は、指導を受けている私たちにとっては圧巻でした。ゼミ生には優しく、時にはお酒を飲みながら先生を囲んで親睦会を行いました。論文指導においては、1年次において起・承・転・結という4つの構成を小論文作成によってしっかりと身につけさせていただけるので、その後、本論文に入ってもスムーズに筆をとることが出来ました。

新しい自分をぜひ発見してほしい

今現在、専門学校などで会計の勉強をされている方や、私のように資格取得を目指している方、会計大学院には今までの勉強にないものがたくさん詰め込まれていて、必ずや実務にプラスになるものがそこにはあります。それを知った時、新しい自分を発見するはずです。