教員紹介

島 義夫  -SHIMA YOSHIO-

島 義夫 (しま・よしお)

客員教授/玉川大学経営学部国際経営学科教授/博士(経営学)

担当科目 ファイナンス論/ファイナンス事例研究
島義夫

略歴

東京大学法学部卒。1987年米国系コンサルティング会社に入社し、日本株アナリストに就任。92年から94年までスタンダード&プアーズで邦銀格付けに携わる。94年からはモルガンスタンレー証券債券部で日本初のクレジットリサーチを立ち上げ、2000年から2005年まではクレディスイスファーストボストン証券でクレジット調査部長、ドイツ証券でマネージングディレクターを歴任。2005年から2009年まで立命館アジア太平洋大学と立命館大学専門職大学院経営管理研究科の教授として海外留学生や社会人向けにファイナンスを教える。2008年5月から2009年8月まで東海東京調査センター専務取締役。2009年9月より玉川大学教授。現在、証券経済学会、経営財務研究学会会員。20年にわたり金融市場の第一線で企業分析と投資に携わり、欧米有力投資銀行「バルジブラケット」のすべてでの勤務経験を持ち、特に格付け・社債投資のパイオニアとして著書・論文など多数。専門はファイナンス、証券投資分析、デット・クレジット市場、格付け・クレジット分析。

著書・論文

『入門コーポレート・ファイナンス』(日本評論社)、『信用リスク・格付け・債券投資入門』 『クレジットリスクと債券投資』(シグマベイスキャピタル)、『格付け会社』『アメリカ流資産運用の法則』(ライフ社)、『ジャンクボンド』(ISコム)、『クレジットデリバティブ入門』(共著、日本経済新聞社)、『日本のクレジット市場』(シグマベイス)など多数。

学生へのメッセージ

グローバル金融市場で20年間働いた経験から、日本における金融専門教育の遅れを解消し国際的に通用する金融プロフェッショナル育成の必要性を痛感してきました。LEC会計大学院では海外の一流ビジネススクールのファイナンス授業と同じレベルを保ちつつ、理論や手法を日本市場にいかに応用するかという実践的な授業を行っています。これは、税理士・会計士志望のみなさんにとっても、将来の顧客への財務アドバイスに必須の知識です。